何をするかより、いつするかだ
体内時計
食べる、運動する、眠るといった身体活動を
コントロールしている仕組み
身体のリズムをつくる
朝、体温や血圧をあげて活動の準備をする
朝、体温や血圧をさげて睡眠の準備をする
体内リズムと生活リズムにづれができており
体内時計をリズムよく動かすことが大切です
体内時計は時間によって身体の反応が異なる
朝、食事はエネルギーにつかわれ
夜ら食事はエネルギーをためこむ
朝食を主体とした断食がよい
12.16.18時間のうち12時間がベスト
食べない時間帯を設ける事でオートファジーが働くため
オートファジーとは細胞が新しく生まれ変わる
強いストレスがかかったときに生き残れるようにしている
飢餓状態や低酸素状態など
絶食時間が長くなりオートファジーが過剰になると、分解された脂肪が肝臓に取り込んで脂肪肝になる。また、高齢者では筋肉が減少するサルコペニアのリスクが高まる
16時間、食べる時間が短くなりタンパク質が不足しやすく筋肉が減りやすい。→タンパク質と運動が必要
ポイント
12時間の断食
朝食、昼食、夕食の割合を1.1.1.
朝昼は適量にし夕食の糖質は抑える
朝にたべて体内時計を動かす
糖質 インスリンをだしやすい
魚な油
タンパク質
昼ごはんを抜いて夜に食べると
昼ごはんを食べているより夜の血糖値が上がる
昼ごはんからは塩分を気にしする
塩辛センターは朝に敏感で昼いこは鈍感になる
野菜からカリウムをとり体内に溜まった塩分を排出する
昼は糖質すくなめ